今日覚えた例文で物語を作ってみる

 

通勤途中、たまに会うお爺ちゃんと孫らしき男の子

Un día acertaron a pasar por allí un anciano y un niño.
Me falló la memoría. No me acuerodo sus nombres.
El niño se parecía mucho a su abuelo.
Se comporta como corresponde a un hijo de buena familia.
El niño se limitó a sonreír.

会社近くのカフェに寄る

En la tienda un vendedor dijo que ¿Le apetece un café?
Quería comprarlo, pero me faltó dinero.

代り映えのない毎日、会社にて部長の発言

Tu propuesta cuenta con muchas ventajas.
Coincido contigo en lo fundamental.

会議中、考える

Recientamente disponemos de muy poco tiempo.
Pienso en las vacaciones de verano.
Asistiré a la fiesta con mi mujer.

ある日奇跡が起こる

Un día mí me tocá la lotería.
Me decidí a marcharme de aquí.
Voy a disfrutar estas vacaciones con mi familia.

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・pertenecer a ~ ~に所属する/~のものである

Según la ley, la empresa pertenece a los accionistas.

・corresponder a ~ ~の担当である/~のものである

Se comporta como corresponde a una hija de buena familia.

・parecerse a ~ ~に似ている

El niño se parece mucho a su aubelo.

・apetecer 食欲をそそる

¿Le apetece un café?

・doler 痛む

Me duelen las muelas.

・importar 重要である

No me importa llegar tarde.

・faltar 足りない

Nos falta dinero.

・quedar 残っている

Me han quedado cincuenta euros.

・tocar くじなどが~に当たる

A Marta le tocó la lotería.

・fallar 機能しない

Me falló la memoria.

・entrar 〈感覚・感情が〉生じる

Me entra sueño.

・carecer de ~ ~を欠く

Este edificio carece de ascensor.

・disponer de ~ ~を持つ、自由に使う

Disponemos de muy poco tiempo.

・disfrutar de ~ ~を享受する、楽しむ

Quiero disfrutar de estas vacaciones con mi fmilia.

・asistir a ~ ~に参加・出席する

Asistiré a la fiesta con mi mujer.

・llegar a ~ ~に着く、到達する

Ellos llegan hoy a Japón.

・contar con ~ ~を備える、持つ

Tu propuesta cuenta con muchas ventajas.

・contar con ALGUIEN 誰かを当てにする

Contaba con su ayuda.

・coincidir con ~ ~と一致する

Coincido contigo en lo fundamental.

・consistir en ~ ~から成り立つ、~に存する

Mi trabajo consiste en comprobar las facturas.

・pensar en ~ ~のことを考える

Pienso en las vacaciones de verano.

・acertar a ~ たまたま~する

Un día acertó a pasar por allí un anciano.

・atreverse a ~ あえて~する

Ese chico se atrevió a preguntarme.

・decidirse a ~ ~する決心をする

Me decidí a marcharme de aquí.

・limitarse a ~ ~するだけにする

El niño se limitó a sonreír.

スペイン語検定3級合格への道①

昨年(2017年6月)、スペイン語検定4級を受験し、無事合格することができた。

 

試験用紙はA3一枚だけだった。

問題は、西単語を日本語に訳す問題と西→日・日→西翻訳、リスニングだったか。

 

スペイン語検定4級に合格するためにしたこと。

・「スペイン語検定対策4級問題集」を一通り解き、巻末の単語集を覚えた。

 

準備期間は2か月ほどかな。

試験よりもこの問題集の方が何倍も難しい。

 

今後は、スペイン語検定3級合格に向けて勉強を行う。

 

 

英語勉強法①

半年間、後輩に英語を教えて、10月のTOEICで800点以上を目指してもらう。

まずは後輩Aの英語力チェックを行う。

TOEICの問題集を買って、自分で解いてもらう。

 

短期間でできることといえば、単語力の強化か。

ただ単語を覚えるのではなく、接頭辞、語根、接尾辞を覚えてもらう。

上記3つを覚えれば、類推が可能になる。私もすべての英単語を知っているわけではない。知らない単語は類推している。

TOEICで高得点を取るためには、類推の能力が必要だと思う。

いくつの接辞・語幹を覚えれば良いの?

単語の意味だけを覚えるのではなく、その単語が使われる状況と使う人の心情も理解してもらう。①意味②使われる状況③使う人の心情。

 

800点以上を目指すとなると、リスニング力の強化も必須だ。

洋楽をよく聞くということで、英語の音声への関心は高いと見える。

毎週一つずつ、音素について学んでいくか。

まずは、あいまい母音の/ə/からかな。

次にリエゾン。単語がつながることが普通であることを実感してもらう。

 

リーディングに関しては、英語を前から順に理解していくように指導する。

主語と述語を見つけること。

関係代名詞と先行詞を見つけること。

読んだ内容を頭の中で日本語に直さないこと。

英語を完全に日本語に訳すことはできないことを実感してもらう。

 

日本語の単語の意味範囲と英語の単語の意味範囲は違う。

つまり、犬とdogは同じものを表してはいない。

犬とdogの意味範囲が重なっているところが大きいだけ。

だから、単語を覚えるときには日本語の意味をあてるのではなく、イメージ・概念として記憶する。

 

不規則動詞の見分け方

不規則動詞には、重要語彙が多い。

 

重要語彙は日常的によく使われる言葉だから、長い時間が経過しても、不規則な変化を残したまま生き残るのだという。

 

我々、日本人にとっては、どれが規則動詞で、どれが不規則動詞かわからない。

 

例えば、comprenderとentender。

どちらの動詞も、「理解する、わかる」を意味する動詞にもかかわらず、comprenderは規則動詞でentenderは語根母音変化動詞(e→ie)である。

 

このように暗記するしかないものもあるが、中には「規則性」を持つ動詞もある。

つまり、「この語尾が来れば、必ずこの変化をする」というルールだ。

 

その一つは、語尾が-ecerで終わる動詞(mecerを除く)は、必ずconocerと同じ不規則活用をする。

 

今日はここまでにして、続きはまた今度書こうと思う。

スペイン語 活用形の覚え方②

前回、直説法現在1人称単数形の語尾が不規則な活用をする動詞をまとめた。

 

次は、語幹母音変化動詞

 

語幹母音変化活用は、

1人称複数と2人称複数は規則活用をすることに注意。

 

語幹母音変化動詞も例に漏れず、直説法現在1人称単数形を基に接続法現在の活用を作る

 

語幹母音変化動詞の接続法現在の活用は、直説法現在の活用と同様に、1人称複数と2人称複数は規則活用をする。(ただし、-ir動詞かつ語幹母音変化動詞の場合、語幹がe→iにo→uに変化する動詞もある。)

 
文章だけだとわかりにくいので、表を貼る。
  • e→ieの語幹母音変化動詞
pensar:思う

f:id:henokappada:20170514175327p:plain

  • iieの語幹母音変化動詞

(この変化をする動詞は、adquirirとinquirir、perquirirの3語のみ。)
 
adquirir:手に入れる

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  • o→ueの語幹母音変化動詞
recordar:思い出す
 
  • u→ueの語幹母音変化動詞
(この変化をする動詞は、jugarのみ。)
jugar:遊ぶ
 
  • e→iの語幹母音変化動詞
servir:仕える

スペイン語 活用形の覚え方①

スペイン語の動詞の活用形は英語とは比べ物にならないほど多い。

 

スペイン語を勉強するにあたって最初に当たる壁は活用形を覚えることだろう。

 

やっとの思いで規則活用形を覚えても、

次に待ち構えるのは、不規則活用形という名の強敵。。

 

どの参考書にもついている巻末の活用表を見ては絶望する毎日。。

 

さらに、不規則活用をする動詞の多くは重要語という、スペイン語のドSっぷりに心が挫けそうになる。

 

でも、規則活用形を覚えられたんだから、不規則活用形も覚えられるはず!

 
絶対に覚えるぞ!という心意気のもと、参考書の活用表を見ても覚えられないので、
自分で活用表を作った。
 

まずは、直説法現在1人称単数形の語尾が不規則な活用をする動詞。

 

接続法現在の活用は、

直説法現在1人称単数形を基に作られる。

 

直説法現在1人称単数形を覚えれば、接続法現在の活用は覚えたも同然。

よって、覚えないといけない活用形が6つ減る!

 

  • 直説法現在1人称単数形の語尾が-goで終わる動詞
tener:持つ

f:id:henokappada:20170514173843p:plain

  • 直説法現在1人称単数形の語尾が-zcoで終わる動詞

conocer:知っている

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henokappada.hatenablog.com

 

スペイン語の勉強日記です。

初めまして、henokappadaと申します。

 

趣味は外国語の勉強です。

英語以外に今までかじったことのある外国語は、韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語などなど、です。

 

いざ勉強を始めると、自分に合わなかったり、興味が薄れたり、、今日まで続けられているのはスペイン語だけ!

 

最近、スペイン語検定4級を受験しようと思い立ち、本腰入れて勉強を始めました。

 

日々気づいたこと、学んだことを投稿していきます。

 

よろしくお願いいたします。